2015-01-02から1日間の記事一覧

エックハルトと鈴木大拙

ニーチェ『悦ばしき知識』(ちくま学芸文庫)は、66ページまで読んだ。かなり歯ごたえがあり、ほとんど意味が取れない。 それで、エックハルト『神の慰めの書』(講談社学術文庫)を読み始めた。そしたら、とてもわかりやすくて、おもしろい。いま、訳者によ…

ギターが欲しい

エレキ・ギターが欲しくなってきた。ぼくはいま、中学のときに買ったエピフォンのレスポール・スタンダード、同じく中学のときに親戚からもらったフェンダー・ジャパンの茶色のサンバーストのストラトキャスターを持っている。 先日、楽器店で試奏させてもら…

悦ばしき知識

「この本のためには、おそらく一篇の序文だけではこと足るまい。だが、幾らあっても結局、相似たことを体験した者でないなら、序文なんぞによってこの本の体験に近づけるものではないのではないか、という疑問が依然として残るだろう。」(ニーチェ『悦ばし…

夾雑物のない純粋な現実

ミンコフスキーのいう「現実との生ける接触」とは、磁力のようなものだ。ジャクソン・ブラウンの『レイト・フォー・ザ・スカイ』というアルバムを久し振りに聴いていて、そう思った。いま、ぼくはこの音楽を聴いていて、音そのものしか聞こえてこない。音以…