2015-01-19から1日間の記事一覧

木村敏の文体、イントラ・フェストゥム

昔は、初期村上春樹の文体が自分にとっての憧れの文体で、こういう文章が書けたらなあ、なんて思っていたのですが、最近(ここ数年)は村上春樹の文体に対する憧れが、相対的に弱まってきました。なんか、個性的に過ぎるように感じられるんですね。それより…

時間と自己、木村敏祭り

あと、もう一つ驚きだったのは、今日、ある通所者の人が、木村敏の『時間と自己』を手に持っていたこと。それで、「どういった経緯でこの本を手に取ったのですか」と訊いてみた。すると、「中公新書が好きなので、いろいろと手に取っているんです。ブックオ…

人生の短さについて

今日はデイケアに午前だけ参加してきた。生活リズムについての講義のようなプログラムで、講師の人が「セネカって知ってる人いますか」と言っていたんで、ぼくが手を挙げて、「『人生の短さについて』という本を書いた人ですよね」と言ったら、なんかみんな…