音楽

喜び、悲しみ、透明な感情(獰猛な欲望)

今日は出かけてきた。朝、家を出る前に15分くらい練習した。夕方に家に帰ってきて、夕飯の前に15分くらい、夕飯を食べたあと、一時間ほど練習した。今日は一時間半ほど練習したことになる。でも、練習していると一時間なんてあっという間だな。一日に最低二…

いせ源のあんこう鍋、安部公房、シュルレアリスム、細野晴臣

夕飯は神保町のいせ源であんこう鍋を食べてきた。初めてのあんこう鍋。知らない世界を一つ新しく知ることができて、よかった。いせ源の前に、神保町のさぼうるという喫茶店でコーヒーを飲んだ。 移動中は安部公房『友達・棒になった男』(新潮文庫)という戯…

ドラムスティック買った

新しい四月始まりの手帳を買った。いま使っている手帳とまったく同じレイアウトの手帳。表紙の色と材質が違うけど、中のレイアウトはほぼ同じ。 楽器店でスティックも買った。スティックを買うのはいつ以来だろうか。たぶん最後にスティックを買ったのは、24…

雪解けか

先週、ジャズのライブを見たとき、二曲目と三曲目のときだったか、涙が勝手にどばどばと流れた。その涙は自分の感情と結びついたものではなく、ただ涙が出ただけなのだとそのときは思った。花粉症の人が涙を流すのと同じことだろう、と。音楽は聴いていて楽…

いつもと違う、味わい

今日は休み。今日はなんか普段と違う感じがする。穏やかな幸せをかすかに感じる。味わいを感じる。音楽に味が、アマゾンでドラム関係の本とかを物色していて味が、本を読んでいて味が、ほっともっとのチキン南蛮弁当を買って食べて味が、自分がこうして居る…

何をどう読むかが問題

井筒俊彦『神秘哲学』が文庫化されたらしい。前に図書館で借りて少し読んで、これは手元に置いておきたい本だと思った。そのとき借りたのは井筒俊彦著作集の第一巻だった。そのとき、アマゾンでその著作集の第一巻の古本の値段を見たら、手が出ない値段だっ…

喫茶店でニーナ・シモン

いい喫茶店を見つけた。内装もいいんだけど、コーヒーもケーキもおいしくて、音楽はデューク・エリントンなどのスイングジャズとか、ルイ・アームストロング、エラ・フィッツジェラルドなど。ニーナ・シモンの一枚目のアルバムの「マイ・ベイビー・ジャスト…

ギターは続けていきたい、エピフォンカジノは素晴らしかった

今日は一時間だけスタジオに入って、一人でドラムという楽器に触ってきた。家に帰って録音を聴いてみると、音色がとても汚くて、聴いていられなかった。音色は練習してよくなるものではないので、ドラムはあきらめた。自分には向いていない。ギターなら、自…

七年ぶりにライブを見に行ってきた

今日は、というか日付としては昨日になるのかな、吉祥寺のサムタイムというライブハウスに、サックス奏者の竹内直のライブを見に行ってきた。素晴らしいライブだった。それぞれ素晴らしい演奏をしていた。特にドラムがすごかった。ドラムというのはこんなに…

ジャズ喫茶生活

この一か月くらい、本を八冊くらい読めた。ぼくにしては上出来だと思う。八冊といっても、簡単な小説はあまり入っていなくて、けっこう分厚くて難しい本も入っているから、まあなかなかだろうと思う。 いまから一か月くらい前に、自室をジャズ喫茶に見立てて…

ギターの練習

今日は、『ソロ・ギター・スペシャル・アレンジ』という教本を見て、When you wish upon a star と、There will never be another you を練習しています。ソロ・ギターの教本なので、ギター一本で音楽になるのです。二時間くらい練習したと思うのですが、少…

ビリー・テイラー

先日、アンドリュー・ヒルが、ぼくのいちばん気に入っているピアニストの一人だと書いたけど、ビリー・テイラーもいちばん好きなピアニストの一人。この二人、スタイルがまったく違うけれども。真逆と言っていい。『ウェス・モンゴメリー・アンド・ザ・ビリ…

ソロ・ギターの練習が楽しい

先日アマゾンで購入した、菅野義孝『目からウロコのジャズ・ギター ソロ・ギター・スペシャル・アレンジ』という本が届いた。ギターの教本。久し振りにアコースティック・ギターを引っ張り出して、練習しているけど、おもしろい。ちなみに、ぼくはハード・ロ…

マコーマック、ランツァ、クロスビー

今日は、おもにジョン・マコーマック、マリオ・ランツァ、ビング・クロスビーの音楽を聴いていました。ジョン・マコーマックは、1910年代に活躍していた1880年生まれのアイルランドのテノール歌手で、マリオ・ランツァは、1950年代に活躍していた1921年生ま…

ドラム雑記

数年振りに、キース・ジャレットの『スタンダーズ 1』を聴いている。さっき、エリック・クラプトンの『バック・ホーム』というアルバムを聴いていて、ちょっとスティーブ・ガッドのドラムが好きになれないということを再確認したんだけど、『スタンダーズ 1…

コルトレーン

ジョン・コルトレーンの『ブルー・トレイン』を聴いている。大学一年の終わりごろ、居酒屋でアルバイトしていたときに、家でよく聴いていた。いまでも、これを聴くと、そのころの空気を、かすかに思い出す。 このアルバムでのジョン・コルトレーンの演奏は、…

Nile というブルータル・デスメタルバンド

YouTube で、Nlie というデスメタルバンドの Black Seeds Of Vengeanceというアルバムを聴いています。このアルバムは、確かぼくが中学一年のときに、デスメタル好きの友達から貸してもらいました。彼は、他にはクリプトプシーのCDも貸してくれました。こう…

ジャズが必要

ぼくにはジャズが必要だ、ウッドベースが部屋の空気を振動させる感じ、ピアノのブルーノートが。

ロ短調ミサ

ぼくは忘れない、2009年の2月に聴いた、クレンペラー指揮、バッハロ短調ミサを。

ボッケリーニ

ボッケリーニのピアノ五重奏曲、ギター五重奏曲、オーボエ五重奏曲を聴いている。ここ2、3か月、クラシック音楽を聴いていなかった。

グラジーナ・アウグスチク

昨日からずっと、グラジーナ・アウグスチクの、「ソー・リマインディング・ミー」という曲を聴いている。この曲は、キース・ジャレットの「カントリー」に歌詞をつけて歌ったもの。この曲を聴いていると、「カントリー」という曲はほんとにいい曲なんだとい…

ゲッツ・ジルベルト

それにしても、『ゲッツ・ジルベルト』は、なんて素晴らしいのか。高校三年のころから、もう10年以上聴き続けている。スタン・ゲッツのソロはほとんど覚えている。初めて聴いたとき、アドリブとは思えない親しみやすいメロディーに、驚愕した。アドリブとは…

人生の一枚

キース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンの『ジャスミン』を聴いている。これは、ぼくにとって人生の一枚。

捨て曲という概念

メタラーの人が、「このアルバムは捨て曲なし」と言っているとき、なんか無理してる感が感じられる。たとえば、ジューダス・プリーストの『復讐の叫び』とか、アマゾンで「捨て曲なし」とレビューに書いている人がいたけど、あれは冒頭の「エレクトリック・…

アイコの音楽

他人とつながることについて興味を持てなくなった人が、アイコの音楽を理解できないというのは当然のことだと思う。

宣言どおり

ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビイ』の一曲目の「マイ・フーリッシュ・ハート」の冒頭のピアノの一音を聴いてなにも感じないやつは、ジャズを聴く資格がない、ということを誰かが言っていた。音楽評論家だったと思う。こういう言い方が好きではな…

大西順子

大西順子のピアノが好きだということに、改めて気づいた。

しばらくは

よし、しばらくはビル・エヴァンスを中心に聴こう。

スコット・ラファロ

昔、スコット・ラファロのベースのよさというかすごさがわからなくて、ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビイ』を一生懸命何度も聴いていた。いま久し振りにこのアルバムを聴いてみて、何回も聴いてきたのは無駄ではなかったというか、スコット・ラフ…

雰囲気

音楽の価値の大部分は雰囲気が決定する。ジャズを耳にして「おしゃれなカフェにいるみたい」とか言う人は、ある意味では音楽の本質を捉えているし、音楽を楽しんでいると言えるだろう。もちろん、そうした楽しみ方しかできないことにも問題はある。たとえば…