2015-01-10 日本の弓術 読書 岡倉覚三『茶の本』、オイゲン・ヘリゲル『日本の弓術』を、読み直したくなってきた。どちらも、100ページくらいのとても薄い本だから、簡単に読み直せるんじゃないかと。とくに、『日本の弓術』はとても印象深かった。とは言っても細部は殆んど忘れてしまったので、読み直したい。 今日も、たぶん100ページ近く、本を読んだ。ここ三日くらい、連続で、一日に100ページくらい本を読んでいる。いいことだ。