感情表現

ところで、ぼくはブログには事実を記述しているつもりです。なるべく感情表現は避け、病気などの苦境を歎くというようなニュアンスは極力避けるようにしているつもりです。また、ぼくは実際、感情がとても乏しいので、感情表現など、しようとしてもできない部分もあるかと思います。でも、他人から見てどうなんだろう。けっこう、感情表現になっちゃっているだろうか。

 

また、事実を記述するのが趣旨であるため、感情がより乏しいときは文章そのものが出てこないし、「悲観的」な文章になることもあるかと思います。快の感情だとか、興味関心が多少でも機能しているようなときは、読書などもはかどるので、事実の記述が、よりうまくできるように思います。

 

相対化されずにむき出しになっている感情表現というのは、たぶん読んでいてしんどいんじゃないかな、と思っています。でも、そもそも感情がまったく伝わってこない文章というのも、読んでいて面白いのだろうか、という疑問もあります。自分には感情はあるのか。まったくなくなっているわけではないと思う、と主治医は言っていた。感情がなければ、そもそも長い文章は書けないのだと。