日記、本と音楽

統合失調症。普段の生活について書きます。

理解

「真に理解するということは、こちらの命をかけて向き合わぬと出来ない。自分の根っこをぐらつかせずに、他人を理解しようとするのは甘すぎる。」ということを、河合隼雄も言っているのだと。