煙草、ベルクソン

七か月振りに煙草を吸った。禁煙が終わったということだ。

 

昨日から風邪をひいていて、いま頭が痛い。風邪をひいているときの煙草って、けっこうきつい。

 

今日で連休は終わり。今日はサンマルクカフェで二時間くらい本を読んだ。ベルクソン「道徳と宗教の二つの源泉」。中央公論社の世界の名著シリーズに入っているのを読んだ。とても面白くて、すいすい読めた。これからこれを読み進めたい。

 

明日からまた作業所。風邪ひいているし、かといって休めるほど重症ではないので、いやだなあ。頭痛がして、頭がふらふらする。鼻、喉がつらい。

 

ベルクソンの本に、社会とか責務ということが書いてあって、われわれは社会から孤立することはできないのだということが書いてあった。また、義務というものはほとんどつねに自動的に遂行されていくものなのだと。社会復帰というものを目指しているぼくにとって、とても興味のある内容だった。

 

今まで、社会とか個人について考えたことがなかった。今まで自分が読んだり考えたりしてきたのは、おもに自分ということだとか、自己の底に他を見ることだとか、そういうことにかぎられていた。社会ということについて、また社会と個人の関係については一度も考えたことがなかった。だから、社会復帰といっても、社会って何、という感じだった。

 

久し振りに煙草吸いすぎたからかな、頭が痛い。