日記、本と音楽

統合失調症。普段の生活について書きます。

マコーマック、ランツァ、クロスビー

今日は、おもにジョン・マコーマック、マリオ・ランツァ、ビング・クロスビーの音楽を聴いていました。ジョン・マコーマックは、1910年代に活躍していた1880年生まれのアイルランドテノール歌手で、マリオ・ランツァは、1950年代に活躍していた1921年生まれのテノール歌手、ビング・クロスビーは1903年生まれのジャズ歌手です。いまウィキペディアで調べました。三人とも、まったくスタイルが違い、それぞれ個性的です。個性的といえば、このなかで言えばマリオ・ランツァがいちばん個性的かもしれない。迫力のある、声量十分の歌を歌う。

 

要するに、この三人の名前が一緒に挙がるのはめずらしいんじゃないか、と思った、ということ。