日記、本と音楽

統合失調症。普段の生活について書きます。

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

自室

自室で過ごしている。iPhoneをオーディオに繋いで、大音量で音楽を聴いている。この記事は、iPhoneで書いている。

チョコレートは好きではない

チョコレートは好きではない。甘いかにがいだけでしょ。チョコレートを食べるくらいなら、ピザポテトでも食べるほうがいいな。

問題意識は弱い

実際自分の直面している問題に比べると、問題意識はかなり低い。相当やばい状態に置かれているのに、あまり問題意識がない。こういうところは統合失調症的と言えるかもしれないし、ただ慣れただけかもしれない。問題意識を持ったところで、症状が軽快するわ…

明日も

明日もデイケア。午前だけ。

流行り

そうかそうか、ハウツー本も漫画で読める時代になったか。どれだけユーザーフレンドリーなんだか。 趣味読書と書いてあって、好きな本はビジネス書、というパターンはよくある。それで、大抵好きな漫画はワンピース。好きな音楽はミスチル。流行なのかね。ミ…

ニール・ヤング

ニール・ヤング『トゥナイト・イズ・ザ・ナイト』、素晴らしい。あの大名盤『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』に並ぶんじゃないか。少なくとも、『ハーベスト』は超えてる。

禁煙一週間

禁煙を始めてから一週間が経った。吸いたいと思う瞬間もたびたび訪れるけれど、そもそも金がないんだし、吸ったら死ぬので、吸わない。

ニール・ヤング

ニール・ヤングの『トゥナイト・イズ・ザ・ナイト』を聴いている。ニール・ヤングって、ローリング・ストーンズに通じるものがあると思う。ローリング・ストーンズの、『ベガーズ・バンケット』、『レット・イット・ブリード』など。

コン・ジョルトレーン

自分はコルトレーンが好きだということをいま思い出した。 高校生のころに、『至上の愛』を聴いた。それがコルトレーンとの出会い。高校の昼休みの掃除の時間などに、ラジカセで流していたのを覚えている。 大学生のころは、『ブルー・トレイン』、『マイ・…

禁煙は

禁煙は続いている。吸うという選択肢はない。吸ったら死ぬし。金もないし。

金銭管理

今日は通院だった。それで、障害年金の振り込まれる日でもあったので、金をおろしてきた。 今月は4万円、来月も4万円でやりくりする。自由に遣える金はあまりないっぽい。デイケア代は、交通費を含めて、月に24000円程度。通院は交通費を含めて6000円程度。…

今日も早く寝る

今日はデイケアだった、風邪は軽くなっている、少し咳が出る程度。明日は通院。今日も早く寝ないといけない。

早く寝る

明日もデイケアなので、今日は早く寝よう。風邪ひいているから。身体のあちこちが痛い。あと、ものすごい勢いで乾いた咳をする。のどにも負担がかかる。

禁煙

それにしても、なんでこんな風邪ひいているときに禁煙なんて始めたんだろう。吸わないけど。

寝てた

身体のところどころが痛い。ずっと寝てた。頭痛と吐き気がないのが救いだな。寒気、関節痛と咳だけ。

風邪

風邪が悪化した。関節が痛い、寒気がする、鼻が詰まる、咳が出る。だるくはないので、熱はないと思われる。明日のデイケア、大丈夫かな。

音楽を前に

自分の昔の演奏を聴いている。これは、音楽への信仰の表白だと思った。自分の演奏を聴いてそのように感じるというのはすごいことではあると思う。音楽を前にして頭を下げているのが、演奏を聴いていて伝わってくる。とにかく、頭を下げている。こんなにひた…

『ゲッツ・ジルベルト』の思い出

『ゲッツ・ジルベルト』を聴いているけれど、これはぼくがいちばん好きなジャズのアルバムかもしれん。高校三年のころに出会い、それ以来ずっと聴いている。スタン・ゲッツのソロはどの曲もだいたい口ずさめる。ジャズというより、正確にはジャズ・サンバと…

翳りゆく部屋

死んだ彼は、荒井由実の「翳りゆく部屋」が好きだったとのことです。 どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私がいま死んでも

順調か

人生順調か?と言われると、まあ順調ではないですな。

君と歩いた季節

いきものがかりの曲のなかで、一曲だけ、「君と歩いた季節」という曲が好きだった。これと並ぶような曲、いきものがかりにあるのかな。なんか、テレビのCMにかかっているいきものがかりの曲は、ちょっといただけないので、わざわざアルバムを聴く気にもなれ…

信仰

自分には、音楽がなにを意味するものなのか、音楽がなにをなしうるものなのかはわからん。ただ、音楽を信じている。 というようなことを考えていた時代がぼくにもあった。楽天的な時代だった。こうした信仰は、とてもいとおしいものではあった。

別の世界

青葉市子の歌を聴いて、感じるものがあるということは、以前の感情をまったく失っているわけではないということかもしれない。でも、もうぼくは青葉市子の歌を本当に理解できる世界には住んでいない。ぼくは彼女とは別の世界に住んでいる。ぼくはかつて、彼…

青葉市子の

音楽のCDは、青葉市子の『うたびこ』一枚あれば十分な気がしてきた。「あなたのかざり」を聴いていて、久し振りに涙が出てきた。

プラスの評価

今日はまだなにもしていないような気がするけれども、午前にデイケアに参加し、パンを作ったし、寺山修司も読み通したし、昼食に食べたここいちばん屋のハーフチーズカレーもおいしかったし、まあなにもしていないというわけではないな。明日もデイケアだ。

ベーメも残った

ベーメも残った。とりあえず、居間のパソコンの横には、ニーチェ、エックハルト、ベーメ、木村敏の五冊が残った。

暇つぶしは読書

煙草はやめたので、パソコンから離れてもベランダに行って煙草を吸うわけでもない、ということは、パソコンからは離れちゃだめってことよ。パソコンの前が比較的いちばん落ち着く場所ではあるけれど、それでも、20分に一回くらいは二階のベランダに行って、…

読んだ

禁煙は続いている。電車のなかでは、寺山修司のちくま日本文学のアンソロジーを読んでいた。それで、帰りの電車のなかで、読み終えた。本を一冊読み終えるのは久し振り。 ぼくはデイケアには煙草を吸いに行っていたようなものだ。煙草休憩があるから、なんと…

音楽

ジョン・マコーマックを聴いている。1910年から1920年の録音の選集。たぶん、ぼくが持っているCDのなかで、いちばん古い録音。「マイ・ワイルド・アイリッシュ・ローズ」とか、「はるかなティペラリー」とかが入っている。「マイ~」のほうは、キース・ジャ…

ニール・ヤング

ニール・ヤングの『トゥナイト・イズ・ザ・ナイト』、いいじゃないか。大学一年のときにこのアルバムを買って、一曲目を聴いて、気に入らなかったので、そのまま放置していた。10年振りの再会だ。ニール・ヤングと言ったら、『アフター・ザ・ゴールド・ラッ…